長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
近年、学校や通学路において子どもが被害者となる犯罪や交通事故等が発生しています。また、猿やイノシシ、熊などの害獣への対策が必要な地域もあります。これらの事故、事件等から子どもの安全を守ることの重要性が一層高まってきております。通学路の安全を確保するためには、集団登下校の実施、学校安全ボランティアによる見守り活動などの取組に加え、学校や地域の実情等に合わせてスクールバスの活用も有効な方策です。
近年、学校や通学路において子どもが被害者となる犯罪や交通事故等が発生しています。また、猿やイノシシ、熊などの害獣への対策が必要な地域もあります。これらの事故、事件等から子どもの安全を守ることの重要性が一層高まってきております。通学路の安全を確保するためには、集団登下校の実施、学校安全ボランティアによる見守り活動などの取組に加え、学校や地域の実情等に合わせてスクールバスの活用も有効な方策です。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の第三者行為求償事務受益者負担金7万6,000円でございますが、交通事故等の第三者の行為により介護給付費の増額等を生じた場合、その損害賠償請求事務を新潟県国民健康保険団体連合会が行うものとされております。このたび令和元年度に発生しました第三者行為による求償事務に係る受益者負担額が示されましたので、予算に計上させていただいたものでございます。
特に近年では、ドライブレコーダーが普及し、あおり運転や交通事故等の証拠として取り上げられる事例も急増しておりますことから、ドライブレコーダーの必要性は年々増しているものと考えております。市といたしましては、様々な利点から公用車へのドライブレコーダーの設置を推進することとし、平成30年度からコミュニティバス等への設置をはじめ、本年8月末現在では、公用車319台のうち32台に設置しております。
私も地元の委員の1人でありますけれども、地域住民の期待も大きいですし、また交通量が増えるということで交通事故等を不安視される住民もいらっしゃいます。ぜひ円滑な交通の流れとともに、万全な安全対策も併せて講じていただきたいことをお願いして質問とさせていただきます。 ◆笠井則雄 委員 1つだけお願いします。 藤井委員からも話がありました宮内町交差点の信号機であります。
議案第25号職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正は、現在、職員が職務遂行中の交通事故等により禁錮以上の刑に処せられた場合は、全て失職するとしていることについて、刑の執行が猶予された場合は、情状を考慮して例外的な措置を取ることができるようにするものでございます。
金津からとなると、10トン程度のダンプが金津峠を越えて、狭い道路を通って、1日八十数台の往復が想定され、五泉のまちなかでの交通渋滞や交通事故等も心配される。どうして交通の面を考慮して新津管内という指定を外さなかったのかとただしたところ、土砂取り場所の選定については、交通の問題も課題もあるのではないかということで、そのとおりだと思っています。
ただ、交通事故等の問題が不安視されるのであれば、警察署も含めた中で検討していかなければいけない話になるのではないかというふうに思いますので、ただ国土交通省に対しては今現にここ工事に入っているわけですので、このことについて私どもからいろいろ申し上げるというのはちょっと不適切かなというふうに思っておりますので、しばらくこの改良工事によってどういうふうになっていくのか様子を見た上で、また問題点があるのであれば
内容といたしましては、近年の交通事故等の損害賠償の実態及び近隣市の状況等に鑑み、損害賠償の額を決定すること及び和解をすることに関し、専決処分にすることができる額を1件30万円以下から1件50万円以下に引き上げるものであります。 これで説明を終わります。 ○議長(薄田智君) これで趣旨説明を終わります。 これから質疑及び討論、採決を行います。
それは、もちろん不審者情報等のこともありますし、また交通事故等のこともございます。ただ、主要交差点というのは、ではどこを指すかということになると、実際経費もかかることですし、私が調べたところ防犯カメラはやっぱり10万程度のお金がかかってくるということでございました。
この鳥の被害という中では、農林水産物、それから、人にかかわる中では、先ほども言いました、感覚被害、生活被害、衛生被害、健康被害、感染症、それから、交通事故等、さまざまな被害が報告をされております。 柏崎市で、この鳥に関して、どのような報告があるのか、また、調査、認識はどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(加藤 武男) 産業振興部長。
また、小・中学校ともに児童・生徒の生命を守るという観点から、交通事故等の被害者にならないことはもとより、逆に加害者にもならないように指導しております。課題としましては、小学生や幼児のヘルメット着用が徹底されていないなどの子供たちの安全確保に対する意識が低い保護者への啓発、傘差しやスマホ運転などルールを守らない大人への啓発などが挙げられます。 2点目についてお答えいたします。
3点目、先進市では、犯罪や交通事故等の捜査に活用してもらうため、警察から要請があった場合、公用車のドライブレコーダーの映像を提供する協定を結んでいるが、当市も協定締結に向け協議を進める考えはないか。 1項目めの3点、よろしくお願いいたします。 2つ目の大項目についてお尋ねいたします。近年、認知症の高齢者の方が年々ふえる方向に推移しています。
○委員(重野 正毅) 免許返納も含めて、こういうような対策、特に高齢者の交通事故等に対しては、市民活動支援課だけではなくて、福祉あるいは大きなくくりで言うと教育等に関しての、と連携した取り組みが必要ではないかと考えるんですが、特に福祉との連携というようなことでの取り組みはどう考えているのかというところを教えていただければと思います。 ○委員長(与口 善之) 持田委員。
ただ、現実その中で苦情に関して主なものとしては、消雪パイプの水量不足、過不足や不均一もございますが、圧雪が緩み、自動車の通行が困難になるなどの苦情が多く寄せられ、現実そこから生じた交通事故等はほとんどございませんでしたが、非常に心配される状況が数日あったというふうに認識しております。
このほか、保険給付の適正化に向けた主な取り組みとしては、レセプト点検の充実強化、交通事故等に係る第三者求償の取り組み促進を図ることといたしております。また、医療費の適正化に向けた取り組みとしては、特定健康診査、特定保健指導の実施率向上、重複、頻回受診に対する指導の実施に努めることなど、当市が従来から力を入れて取り組んできております事業についても明記されているところでございます。
日本では少し足りないかもしれませんが、しかし、いろんな交通事故等で例えば亡くなった方の裁判のいろんな判例もあるわけでありまして、そうしたことなど含め、本当に医療にどこまでお金をかけていいか、究極の課題とも言えるかと思いますが、そうしたものをしっかりまた踏まえていかなきゃいかんと。
最後に、去る9月5日開催の全員協議会において、真貝議員から問題提起のございました、本市における交通事故等に伴う和解による損害賠償等専決件数についてであります。 資料ナンバー4をごらんください。 確かに御指摘にありましたとおり、平成27年度における交通事故以外の和解件数が19件と、県内他市に比して著しく多くなっております。
◎健康福祉部長(小林恵美子君) 交通事故等による医療費の請求ということです。 ◆17番(長井由喜雄君) それでは、燕市での取り組みの状況、そして28年度の前倒しということで、その評価の状況というのはどうであったのか、どうなりそうなのか、ちょっと教えてください。 ◎健康福祉部長(小林恵美子君) 燕市の取り組み状況と28年度の評価状況はどうなるのかということでございます。
◆14番(樗沢諭) そういう意味でありますから、防災と交通事故等に関すること以外は全てこの中に入ると、含まれると、このように捉えさせていただきます。 それでですね、最後にあります新事業の第3次犯罪のない安心なまちづくりの推進計画、この今後のスケジュール等について伺います。 ○議長(関根正明) 環境生活課長。
信濃町インターチェンジから上越ジャンクションまでの暫定2車線区間における冬期間の雪による視界不良、交通事故等による通行どめの件数でございますけども、平成25年12月から平成26年3月までの間が28回、平成26年12月から平成27年3月までの間が49回と聞いております。 ○議長(関根正明) 樗沢 諭議員。 ◆14番(樗沢諭) 今ほどありました28回、49回という話がございました。